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ミカサのパン アタック 第二話 [ミカサの謎 幼少期編]

ミカサのパン アタック 第二話
進撃の巨人で鎧の巨人や超大型巨人そして他の巨人から逃げてきた エレンやミカサ、アルミンですが、自分たちではどうしようもない憤りを隠せません。
内地では、食料が足りないので邪魔者扱いなのが印象的ですね。
日本もそのうち農業従事している人とたちがいなくなった後の世界を考えると、
何処からか輸入しなければいけないので他人ごとではなかったりします。
おそらく今の日本は、農業をやっている人の多くが80歳以上ですから、
現実的に10年後、20年後の日本の農業は食糧を自給できるのかわかりません。

せっかくもらってきたパンを拒否するエレンですが、ミカサのパンアタックで
口に無理やり押し込められます。
エレンは何すんだよーという顔でミカサを見るのですが、『食べなさい』
ミカサの本気アタックにたじろぐエレンです。

そう今は、私達は無力で巨人に対する力を持たない子供
だったら持てるまで生き延びるだけだと、ミカサに諭されるのです。
流石ミカサできる子供というか、すでにお母さんモードです。
エレンが生きて隣にいるのがミカサの幸せでもある

ので、、

生きるしかないのです。
そしてミカサやエレン、アルミンは調査兵団に入るべく訓練を積む日々へ突入します。

このぱあたっくの日アルミンは頭脳作戦で、大人たちにボコボコにされそうになる
エレンを助けます。 少し卑怯くさいのですが、アルミンの頭脳は後々かなり役に立つこととなります。
ネタバレですが、巨人化するエレン、 人類最強ともいえるミカサ、 人類最強の頭脳アルミンと
差人がそろわないと戦えないエレンたちなのでした。


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